子育て

ママ目線!手動鼻吸い器を買ってはいけない4つの理由(電動との違い・メリット・デメリット)

子育て家庭の必須アイテムと言うべき鼻水吸引器
手動・電動と大きく2つに分けられますが、どちらを買うか悩みますよね。

電動は高いし、やっぱり手動かな
お気持ちは分かります。
でも衛生面・コスパで考えたら、断然電動を買うべきです!
この記事のおすすめ読者

電動鼻水吸引器は高いから手動を買おうと思っている

電動でも手動でも出来ることは一緒でしょ?

電動したい時は小児科行くし

鼻水吸引器の種類とメリット・デメリット

まずは2種類の鼻水吸引器について、メリット・デメリットを整理しておきます。

電動鼻水吸引器

(引用元:「メルシーポット」公式サイト)

スイッチ入れたら、シュココココココと動き出し、
鼻に当てると、ズズズズズズズズズと吸ってくれるのが電動です。

メルシーポットのように一般家庭でも使えるものが市販されており
病院で使われるものとほぼ変わらない吸引力です。

使用歴2年の感想!メルシーポットのメリット・デメリット・効果電動鼻水吸引器『メルシーポット』のメリット・デメリットについて知りたいですか?本記事では使用歴2年の経験をもとに、メリット・デメリットや1万円出して買う価値があるかまとめました。メルシーポットの購入を迷っている方はぜひお読みください。...

手動鼻水吸引器

(画像:「ママ鼻水トッテ」公式サイトより)

手動鼻水吸引器で多く使われているのが「ママ鼻水トッテ」です。
上記写真のような構造をしており、ノーズピースを子どもの鼻に当て
マウスピースを大人が口に咥え吸うと真ん中のボトルに吸引した鼻水が溜まります。

電動鼻水吸引器と手動鼻水吸引器のメリット・デメリット

一般的に言われる電動・手動のメリット・デメリットは以下の通りです。

電動(例:メルシーポット) 手動(例:ママ鼻水トッテ)
価格 12,000円前後 800円前後
メリット ・感染リスクがない
・吸引力が強い
・操作が簡単
・価格が安い
・収納場所を取らない
デメリット ・価格が高い
・収納場所が必要
・感染リスクがある
・吸引力が弱い
・力加減などが難しい

 

手動鼻水吸引器を買ってはいけない理由

電動は初期費用は高いがコスパが良い

電動鼻水吸引器は購入費用は約12,000円と高めですが
仮に子どもが自分で十分に鼻かみ出来るようになる5歳まで使ったとして
1年あたり2,400円となります。

手動鼻吸い器の場合、消毒することで使い続けることも可能ですが
個人的には、衛生面を考えて1回の風邪期間で買い替えが必要かと思います。
年4回鼻風邪を引くとして、1年あたり3,200円

更に兄弟がいる場合、手動は兄弟ごとに購入するため1年あたり6,200円
電動の場合はノズルを使い分ければOK
かつ、あらかじめノズルは2個入っているため1年あたり2,400円で変わらずです。

一見手動の方が安く感じますが
長く使用することを考えると電動の方が圧倒的にお得です。

電動据え置きタイプは耳鼻科並みの吸引力

メルシーポットのような電動据え置きタイプは耳鼻科並みの吸引力があります。
一方、手動型の場合は親の吸い込む力次第ですし
まぁ、機械ほどの吸引力はない方がほとんどではないでしょうか…。
電動タイプの方が機能性に優れたホームケア力を持っています。

鼻水症状だけの場合、病院に行く必要はないと言われています。
佐久医師会 教えて!ドクタープロジェクトチーム著
マンガでわかる!子どもの病気・おうちケアはじめてBOOK』によると
鼻水・鼻づまり症状が出ている場合

他の症状がなければ様子見で大丈夫。無理に抑える必要はありませんし、風邪の鼻水は薬では改善させることはできません。(中略)自分で鼻がかめない赤ちゃんには、自宅で鼻水を取る器具などを使ってこまめに鼻吸いをするようにしましょう。

鼻水シーズンはインフルエンザや腸風邪など感染力の高い病気が流行するため
より機能性に優れた方でホームケアをすることで病院に行く回数を減らし
より重い病気にかかるリスクを減らすのはとても大事です!

繋がれた状態であの生物を抑えるとか無理

すんなり鼻吸いさせてくれる子もいるらしいんですけど
うちの息子は、まぁぁぁぁ嫌がりますし、そういうお声をよそからも伺います。
嫌がられても、中耳炎リスクを低下させ、呼吸を楽にするために、こちらも必死で鼻水吸引をしています。

電動ならば、ノズルを子どもの鼻にもっていけば良いだけなので
子どもを抑えることが出来ます。

しかし手動は、吸引器を口で咥えて、反対側を子どもの鼻に当ててとするわけですよね。
吸引器で子どもと自分が繋がれている。
その状態で「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と抵抗されたら、私は抑えきる自信がありません。

親の感染リスク上げている場合じゃない

これは電動をおすすめする最大の理由です!

手動鼻水吸引器は、もちろん逆流が無いような設計にはなっていますが
間接的であっても、親が口で吸いあげる以上、感染リスクがあると言われています。

普通に一緒にいるだけで子どもの風邪って移りやすいのに
感染リスク上げている場合じゃなくないですか?
感染リスクを少しでも下げる方を選ぶ方が絶対良いと思います。

自分がどんなにしんどくても、子どもの世話はなくならない……

手動鼻水吸引器が向いている家庭

コスパ、衛生面から圧倒的に電動型がおすすめです!

しかし、手動型が向いているご家庭もあるかと思います。
やはり電動と手動の大きな違いは価格差 = 11,000円 です。
その11,000円の価格差を払う必要性があるかどうかは

  • お子さんがどれだけ鼻水を出すか
  • お子さんが何人いるか

を基準にするとよいと思います。

鼻が弱いお子さんや、2人以上お子さんがいる家庭
使用頻度から言って十分に必要性があると思います。
ぜひ買いましょう!あるいはもらいましょう!!

滅多に鼻水を出さない、子どもが一人だけのご家庭
使用頻度が低いので、買わずに手動で様子を見るのもありでしょう。

保育園行き初めてから鼻水垂らしだす子も多いから、そうなってから買うのもありだ
どうか鼻水の悩みが少しでも減りますように……
使用歴2年の感想!メルシーポットのメリット・デメリット・効果電動鼻水吸引器『メルシーポット』のメリット・デメリットについて知りたいですか?本記事では使用歴2年の経験をもとに、メリット・デメリットや1万円出して買う価値があるかまとめました。メルシーポットの購入を迷っている方はぜひお読みください。...